交通事故の「むち打ち」は放置厳禁!早期治療が重要な理由とは?
2026年07月20日
交通事故に遭われた際、最も多くみられるケガが「むち打ち(頸椎捻挫)」です。事故直後は「大したことはない」「どこも痛くない」と思っていても、絶対に油断してはいけません。
なぜなら、事故の直後は心身が興奮状態になり、脳からアドレナリンが大量に分泌されるため、痛みを感じにくくなっていることが多いからです。事故から数日、あるいは1〜2週間が経って、緊張がほぐれた頃に「首が回らない」「激しい頭痛やめまいがする」「吐き気がして起き上がれない」といった症状が次々と現れるケースが非常に多くあります。
むち打ちによる筋肉や靭帯の損傷は、早い段階で適切な処置を行うことが何より大切です。初期段階でアイシング(冷却)や優しい手技療法、物理療法などを行うことで、炎症を抑え、数ヶ月後や数年後に「慢性的な痛み」として残るリスクを大幅に減らすことができます。
事故の規模に関わらず、体に少しでも違和感や普段と違うだるさを感じたら、自己判断で様子を見ずに、まずは当院へお気軽にご相談ください。





