非接触事故|誘因事故

交通事故後のむち打ち・怪我・リハビリ 自信があります!
このようなお悩みはありませんか?
  1. 車両を避けようとした際に、転倒してしまい怪我を負った。
  2. 突然現れた車両を避けるために急ブレーキを踏んで痛みが出た
  3. 突は避けられたものの、急な回避行動によって体に強い衝撃を受け、負傷した。

接触はなくても事故!「非接触型交通事故」とは

交通事故と聞くと、車同士の衝突や、車と歩行者の接触などをイメージするかもしれません。しかし、実は直接的な接触がなくても事故として扱われるケースがあります。それが「非接触型交通事故」と呼ばれるものです。

これは、他の車両の危険な行動が原因で、それを避けようとした結果、別の事故が発生してしまうケースを指します。

🚙急な割り込み

前方の車が急に割り込んできたため、それを避けようとして、隣を走っていた自転車や歩行者と接触したり、ガードレールに衝突したりする事故。

🚙危険な追い越し

対向車線を走る車が無理な追い越しをしようとしたため、それを避けようとして、自車が道路から逸脱してしまう事故。

このように、直接的な衝突がなくても、相手の車両の危険な行為が原因で、避けようとした結果、怪我をしたり、物損事故を起こしてしまった場合も、交通事故として扱われます。

非接触型交通事故の場合でも、加害車両の運転者に過失があると認められれば、治療費や慰謝料などの損害賠償を請求することができます。

もし、非接触型交通事故に遭ってしまった場合は、冷静に状況を把握し、警察に連絡し、適切な手続きを行うことが重要です。そして、怪我をされた場合は、速やかに医療機関で診察を受けましょう。

非接触型交通事故でも自賠責保険は適用される?

交通事故と聞くと、車同士の衝突や接触をイメージするかもしれませんが、直接的な接触がなくても、怪我を負った場合でも自賠責保険が適用されるケースがあります。 それが、先ほどご説明した「非接触型交通事故」です。

非接触型交通事故でも、その事故が交通事故として認められ、結果としてあなたが怪我を負った場合、自賠責保険の適用を受けることができます。

つまり、相手の車両の危険な運転が原因で、それを避けようとした結果、ご自身が怪我をしてしまった場合、治療費やその他の損害について、加害者側の自賠責保険から補償を受けることが可能です。

ただし、非接触型交通事故の場合、事故の状況を客観的に証明するための証拠や、目撃者の証言などが非常に重要になります。直接的な接触がないため、事故との因果関係について争われることも少なくありません。

そのため、非接触型の交通事故で手続きが複雑になったり、保険会社との交渉が難航したりする場合には、専門知識を持つ弁護士に相談することが一般的です。弁護士は、あなたの状況を詳しくヒアリングし、証拠の収集や保険会社との交渉をサポートしてくれます。

もし、非接触型交通事故に遭い、怪我をされた場合は、まずは警察に届け出を行い、状況を詳細に説明しましょう。そして、医療機関で適切な診断を受け、治療を開始してください。

当接骨院・整骨院では、交通事故による怪我の治療はもちろんのこと、保険に関するご相談にも対応しております。非接触型交通事故でお困りの方も、お気軽にご相談ください。必要に応じて、専門の弁護士をご紹介することも可能です。

もし交通事故にあってあってしまったら

  • まずは安全を確保し、警察に通報する

    事故に遭った直後は、二次被害を防ぐために安全な場所へ移動 し、警察へ通報しましょう。軽い事故でも、事故証明書がないと保険の適用が難しくなるため、必ず警察に連絡をしてください。
    ・負傷者の確認と救護(必要なら救急車を呼ぶ)
    ・事故現場の安全確保(周囲の交通状況を確認し、安全な場所へ移動)
    ・警察へ通報(事故の届け出を行い、事故証明書を取得)

  • 相手の情報を確認・記録する

    加害者・被害者に関わらず、以下の情報をしっかり確認しておきましょう。

    📌 確認すべき情報
    ・加害者の氏名・住所・電話番号
    ・車のナンバープレート
    ・加入している保険会社の情報
    ・事故現場の写真(車両の損傷、周囲の状況)

    事故現場の写真を撮影し、目撃者がいる場合は連絡先を聞いておくと、後の保険手続きがスムーズになります。

  • 病院で検査を受ける

    事故直後に痛みがなくても、必ず病院で診察を受けましょう。
    事故の衝撃によるむち打ち症や腰痛は、時間が経ってから痛みや違和感が出ることが多く、放置すると慢性化することがあります。 レントゲンやMRIなどの検査を受け、診断書を取得しておきましょう。

    📌 病院での診察のポイント
    ・軽い痛みでも医師に伝える(事故との関連性を証明するため)
    ・診断書を発行してもらう(保険手続きに必要)
    ・後から痛みが出た場合も、すぐに病院を受診する

  • 保険会社に連絡し、治療の流れを確認する

    事故後は、自分が加入している保険会社(任意保険・自賠責保険)に連絡し、治療の手続きについて確認しましょう。

    📌 保険会社への連絡内容
    ・事故の発生日時・場所・状況
    ・相手の情報(加害者・被害者)
    ・病院での診察結果(診断書の有無)

    保険会社が治療費の負担や補償について説明してくれるので、しっかり確認しておきましょう。

  • 病院と整骨院の併用・転院を検討する

    交通事故後の治療は、病院と整骨院を併用することでより効果的に回復を目指せます。

    🔹 病院(整形外科)でできること
    ・レントゲンやMRIなどの画像診断
    ・診断書の発行(保険手続きに必要)
    ・湿布や痛み止めの処方

    🔹 整骨院でできること
    ・筋肉・骨格・神経のバランスを整える施術
    ・手技療法による痛みの根本改善
    ・むち打ちや腰痛のリハビリ

    📌 病院と整骨院を併用するメリット
    ・病院での診断を受けながら、整骨院で根本的な施術が受けられる
    ・薬や湿布だけに頼らず、手技療法で体の歪みを整えられる
    ・交通事故後の後遺症を予防できる

  • 事故後の治療は早めに開始することが重要!

    交通事故後のむち打ちや腰痛は、早期に適切な施術を受けることで回復が早まり、後遺症を防ぐことができます。

    📌 早期施術のメリット

    痛みが慢性化する前に改善できる
    神経の圧迫や血流の滞りを早めに解消できる
    後遺症リスクを軽減し、快適な生活を取り戻せる
    「事故後の痛みがなかなか取れない」「湿布や薬では改善しない」と感じる方は、ぜひ早めに当院へご相談ください。

まとめ

🚗 事故直後の対応

安全確保・警察へ通報
相手の情報を確認・記録
事故現場の写真を撮る

🏥 病院で診察を受ける

レントゲン・MRIで検査し、診断書をもらう
痛みがなくても受診する(後から症状が出ることが多いため)

📞 保険会社へ連絡

治療費の手続きや補償内容を確認
整骨院での施術も保険適用が可能か確認

💆 整骨院での治療を検討

病院と併用しながら、根本改善を目指す
むち打ちや腰痛を早期改善し、後遺症を予防

自賠責保険の保障内容

慰謝料を計算

当整骨院のむち打ち治療が選ばれる9つのポイント

  • 痛みを伴わない優しい施術
    根本改善を目指す

    無理な矯正は行わず、リラックスした状態で施術を受けていただけます。
    痛みの緩和だけでなく、原因にアプローチし再発を防ぎます。

  • 夜20時まで・土日祝日も営業!
    午前は13時まで!

    仕事終わりでも通いやすい環境を提供しております。
    日中は、お仕事でなかなか通えないという方でも気軽にご利用いただけますので、安心です。

  • 明るいスタッフが対応!

    元気で明るいスタッフが、皆様をお迎えいたします。
    笑顔で心地よいサービスを提供いたしますので、安心してご相談ください。

  • 丁寧な説明と対応!
    アフターフォローも充実!

    院でご縁を大切にしています。
    一度関わりを持たせていただいたみなさんと一生、健康に関してサポートさせていただきますで些細なことでも不安なことがあれば、いつでもご相談ください。

  • 自賠責保険適応で0円で通院!

    自賠責保険を適応することができますので0円で通院することができます。保険会社様から断られた場合でもご対応できる場合がありますので一度ご相談ください。

  • 医師からも推薦!
    すぐに結果が出る!

    埼玉で整形外科クリニックを開業している、石神整形外科クリニックの石神先生からも推薦状をいただきました。

  • ご予約優先制で
    お待たせしません!

    お客様の大切なお時間を有効に活用していただくため、予約優先制を導入しています。
    ご予約いただけますとご案内がスムーズです。

  • 駐車場12台完備!

    お車でお越しの方は、広々とした駐車場を12台完備してますので、ぜひご利用ください。

  • キッズルームあり!!

    キッズルームもご用意しておりますので、お子様と一緒にご来院いただくことが可能です!

お客様の声

事故後、丁寧に治療してくれてとても楽になりました!

先日、交差点を走行中、右側から急に車が割り込んできて、衝突を避けるために急ブレーキを踏み、ハンドルを大きく切りました。幸い、直接的な接触はなかったのですが、その際に体が大きく揺さぶられ、首と腰に強い衝撃を感じました。

事故後、しばらくは大丈夫だと思っていたのですが、数日後から首が痛くなり始め、次第に肩や背中にも痛みを感じるようになりました。仕事中もパソコンに向かうのが辛く、集中力も続かない状態に…。

最初は、まさか事故が原因だとは思わず、ただの寝違えかなと思っていました。しかし、痛みがなかなか良くならないので、インターネットで調べていたところ、非接触の交通事故でも怪我をすることがあると知り、驚きました。

近所にあるこちらの整骨院さんを訪れたところ、先生は私の話を丁寧に聞いてくださり、事故の状況についても詳しく質問されました。そして、触診や体の動きを確認し、首や肩、腰の筋肉が緊張していることを指摘されました。

施術は、とても丁寧で、痛みの原因となっている部分をしっかりとほぐしていただきました。施術を受けるたびに、体が軽くなっていくのが実感でき、本当に嬉しかったです。

先生は、日常生活での姿勢や、自宅でできる簡単なストレッチなども教えてくださり、セルフケアの大切さも教えていただきました。

今では、あの時の痛みはすっかりなくなり、以前のように快適に過ごせるようになりました。直接的な接触がなくても、体に大きな負担がかかることがあると身をもって体験しました。

もし、私のように非接触の交通事故で痛みを感じている方がいたら、一人で悩まずに、ぜひこちらのさんに相談してみてください。きっと力になってくれるはずです。」

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。

交通事故のケガでお困りなら当院へ!

当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

交通事故に遭われた方の中には、「事故直後は痛みを感じなかったのに、数日後から首や腰が痛くなった」「病院では異常なしと言われたが、しびれや違和感が続いている」といったお悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。事故の衝撃は想像以上に体へ負担をかけており、適切なケアを受けずに放置すると、後遺症として慢性的な痛みや不調が残ることがあります。

当院では、交通事故によるむち打ち症、腰痛、関節の違和感、神経の圧迫によるしびれ などの症状に対し、根本から改善を目指す整体施術 を行っています。単に痛みを和らげるだけでなく、事故の衝撃で崩れた体のバランスを整え、回復をサポートします。また、施術だけでなく、姿勢やストレッチ、日常生活での注意点 もお伝えし、再発を防ぐためのケアも行っています。

「今の治療でなかなか改善しない」「薬や湿布に頼らず、根本から治したい」「整形外科と並行して通院したい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。痛みや不調を改善し、快適な生活を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。

執筆者のご紹介

執筆者:柔道整復師
笹木翔平 統括院長

"院長写真

私は幼い頃から野球をしていたため、けがも多く試合に出場できなくなってしまった経験もあります。痛みの辛さがあると日常生活にも支障が出てきます。

とくしま整骨院では、そんな辛い痛みがある方に対して癒しを目的にするのではなく、痛みの原因部分から追求し根本改善を目的に施術をしていきます。
根本施術を行うことにによって痛みの出ない身体を目指して毎日が笑顔で楽しく過ごしていただけるようにしていきます。
痛みがなかなか治らずにあきらめてしまっていた方、一人で悩まずに是非とくしま整骨院にご相談ください。

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